設定メニュー画面→[arrowsオススメ機能]
シンプルホームに設定され、はっきり文字、かんたん文字入力がON、スライドイン機能がOFFになり、ナビゲーションバーに(バックアイコン)、(ホームアイコン)、(履歴アイコン)が表示されます。また、通話画面がシンプルなデザインに変更になります。 | |
本製品のお困りごとを診断し、解決をサポートします。 | |
登録した指紋に紐づくアプリを登録し、指紋認証と同時に登録したアプリを起動するように設定します。 | |
FASTウォレット | お店での支払いや、アプリの利用をスムーズにできます。 |
よく使うアプリを登録することで、アプリをすばやく起動することができます。 | |
快適にオンラインコミュニケーションを行うための各種設定ができます。 | |
ホーム画面に表示されるアプリや通知、着信をまとめて隠すことでプライバシーを保つように設定します。 | |
快適にゲームをプレイするための各種設定やランチャー/ギャラリー機能が利用できます。 | |
文字やアイコンのサイズを自動で調整し、いつもはっきり見えるように設定します。 | |
表示画面内の文字が小さい文章ブロックなどを一時的に拡大させるくっきり表示機能について設定します。 | |
各キーボードの入力中の動作やデザインなどについて設定します。また、単語の登録(ユーザー辞書)や定型文の編集、設定の初期化などもできます。 | |
歩数のカウントを開始するかを設定します。 | |
緊急時に簡単な操作で大音量のブザーを鳴らすことができます。 | |
迷惑電話に対応するための設定をします。 | |
ロック画面からポートレートをすばやく起動します。 | |
本製品を手に持って動きのある間は画面を点灯し続けるかを設定します。 | |
画面の端から指をスライドさせて、表示されたランチャーからアプリを起動したり、画面をキャプチャしたり、画面を指でなぞって文字をコピーしたりできるように設定します。 | |
アプリや利用時間の制限を設定することができます。 |
よく使うアプリを登録することで、アプリをすばやく起動することができます。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[FAST Appドライブ]
[]→登録するアプリを選択
アプリをタップすると、アプリの終了、登録の解除、アプリの変更ができます。
アプリの右側に表示される「」をドラッグして並べ替えることで、アプリの優先度を変更できます。
快適にオンラインコミュニケーションを行うための各種設定ができます。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[オンラインコミュニケーションマネージャー]
「オンラインコミュニケーションマネージャー」の「」をタップしてにする
通知を抑止 | 通知の表示と通知音を抑止します。 |
着信時SMSで応答 | 電話の着信を行わずに、設定したメッセージを電話の発信元にSMSで返信します。 |
応答メッセージ | 着信時にSMSで返信するメッセージを設定します。 |
省電力 | 画面の明るさやパフォーマンスを下げて、電池の消費を抑えます。 |
画面撮影タイマー | 画面を撮影するためのタイマーを使用するかを設定します。 |
初期表示位置 | オンラインコミュニケーションマネージャーの起動時の表示位置を設定します。 |
表示色 | オンラインコミュニケーションマネージャーの表示色を設定します。 |
アプリを登録 | オンラインコミュニケーションマネージャーを利用するアプリを登録します。初期状態では「Duo」が登録されています。 |
表示画面内の文字が小さい文章ブロックなどを一時的に拡大させるくっきり表示機能について設定します。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[くっきり表示]
「くっきり表示機能」の「」をタップしてにする
アイコン表示方法 | アイコンの表示を「常時ON」または「自動ON」(「見やすさ補正強度設定」で設定した見やすさ度合いに応じてアイコンを自動表示)から選択します。 |
アイコン表示アプリ指定 | くっきり表示機能を使用するアプリを指定します。 |
見やすさ補正強度設定 | 見やすさ度合いを設定します。 |
アイコン初期表示位置指定 | アイコンの初期表示位置を設定します。 画面上でアイコンをドラッグして表示位置を変更することもできます。 |
機能説明 | くっきり表示機能の使いかたを確認できます。 |
くっきり表示のご利用について
くっきり表示機能をONにすると、見えにくいと判断された画面に「」が表示されます。「」をタップすることで、表示画面内の文字が小さい文章ブロックなどを一時的に拡大させることができます。
くっきり表示機能のON/OFF、基本設定については、「くっきり表示」をご覧ください(▶こちら)。
くっきり表示中は、アプリの操作はできません。
カメラの撮影画面、分割画面表示中など、一部の表示画面では本機能が動作しないことがあります。
くっきり表示中でも、表示画面によっては見えにくくなる場合があります。
くっきり表示中でも、表示画面によっては横方向への拡大が動作しないことがあります。
くっきり表示の操作方法
あらかじめ、くっきり表示機能をONにします(▶こちら)。
画面に表示される「」をタップすると、画面全体が拡大表示されます(第1段階)。続けて画面内の見えにくい位置をタップすると、タップした位置の周辺や文章ブロックがさらに拡大表示されます(第2段階)。
元の表示に戻すには、第1段階の状態では「」をタップします。第2段階の状態では「」→「」の順にタップします。
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各アプリでくっきり表示機能を使用するには、「くっきり表示」の「アイコン表示アプリ指定」でアプリを指定する必要があります(▶こちら)。 くっきり表示のアイコンは、画面上でドラッグして表示位置を変更できます。 |
歩数のカウントを開始するかを設定します。
「歩数計利用」をONにすると、歩数情報を利用するアプリやウィジェットが使用できるようになります。
「自分からだ設定」で身長と体重を設定すると、より正確な歩数情報が取得できます(▶こちら)。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[歩数計]
「歩数計利用」の「」をタップしてにする
全履歴を削除するには[歩数計の全履歴削除]→[実行]→[はい]と操作します。カウント中の歩数も含め、履歴がすべて削除されます。
歩数計ご利用時の注意事項
歩数を正確にカウントするためには、正しく装着して(キャリングケースに入れて腰のベルトなどに装着する、かばんに入れるときは固定できるポケットや仕切りの中に入れる)毎分100~120歩程度の速さで歩くことをおすすめします。
正しく装着していても、手や足など身体の一部のみが動作しているなど歩行が本製品に伝わらない状態では、歩数のカウントが正確に行われないことがあります。
次の場合は歩数が正確にカウントされないことがあります。
本製品を入れたかばんが足や腰に当たって不規則に動くときや、本製品を腰やかばんにぶら下げたとき
すり足のような歩きかたや、サンダル、下駄、草履などを履いて不規則な歩行をしたとき、混雑した場所を歩くなど歩行が乱れたとき
立ったり座ったり、階段や急斜面の昇り降りをしたり、乗り物(自転車、車、電車、バスなど)に乗車したりなど、上下運動や振動、横揺れなどが多いとき
歩行以外のスポーツを行ったときや、ジョギングをしたとき、極端にゆっくり歩いたとき
本製品に振動や揺れが加わっているときは、歩数のカウントが正確に行われないことがあります。
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誤カウントを防ぐために歩行を始めたかを判断しているため、歩き始めは数値が変わりません。目安として4秒程度歩くとそこまでの歩数が加算されます。 カウントした歩数は約60分ごとに保存されます。ただし、当日カウントされない歩数については、翌日補正されます。 歩数のカウントが更新されない場合は、画面を表示し直すと反映されます。 歩数の情報は本製品の故障、修理やその他の取り扱いによって消失してしまう場合があります。万が一、消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 |
緊急時に簡単な操作で大音量のブザーを鳴らすことができます(▶こちら)。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[緊急時ブザー]
自動音声電話発信 | 緊急時ブザーを鳴らしたときに、指定の番号に自動で電話をかけます。 |
自動SMS送信 | 緊急時ブザーを鳴らしたときに、指定の番号に自動でSMSを送信します。 SMSの送信にはご契約に応じて料金がかかりますので、ご注意ください。 |
発信先番号の登録 | 自動音声電話発信/自動SMS送信を行う電話番号を3件まで登録します。 緊急通報番号、SIP電話の番号は登録できません。 |
連絡先に登録していない相手から着信した場合、または連絡先に登録していない相手に発信した通話に還付金詐欺に関する内容が含まれていることを検出した場合は、通話を自動で録音することができます。着信時には特別な着信音でお知らせし、還付金詐欺の危険性を検出したときは通知音と警告表示でお知らせして、相手には通話を録音する旨の音声メッセージを流します。
迷惑メモは1件あたり最長60分、最大50件録音されます。50件を超えると、保護されていない古い迷惑メモから順に上書きされます。残しておきたい迷惑メモは保護してください。
還付金詐欺の危険性を検出した場合、1件あたりの録音時間は上限なしとなります。
割り込み通話の利用中は、次の動作になります。
通話中に発信、および着信した場合、本機能は動作しません。
迷惑メモ録音中に別の相手と通話をすると録音が中断されることがあります。
通話の内容によっては、迷惑電話であっても機能しない場合や、迷惑電話ではないのに誤って機能する場合があります。
還付金詐欺対策機能は、警視庁犯罪抑止対策本部からの助言を参考にFCNT株式会社が開発したものです。
迷惑電話対策機能のON/OFFを設定する
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[迷惑電話対策機能]
[迷惑電話対策]
録音した会話を再生する
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[迷惑電話対策機能]
[迷惑メモリスト]
迷惑メモを選択→[]
機能説明を確認する
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[迷惑電話対策機能]
[機能説明]
memo |
迷惑電話対策機能は、海外ではご利用できません。 |
画面の端から指をスライドさせて、表示されたランチャーからアプリを起動したり、画面をキャプチャしたり、画面を指でなぞって文字をコピーしたりできるように設定します。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[スライドイン機能]
「スライドイン機能」の「」をタップしてにする
各項目を設定
「機能説明」をタップすると、スライドインランチャー、キャプメモ、なぞってコピー、FASTショッピングの使いかたを確認できます。
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ランチャーに登録したアプリが更新された場合、登録が解除されることがあります。 |
アプリや利用時間の制限を設定することができます。
ジュニアモードをONにすると、初期状態では下記アプリケーションが「使用可能なアプリを選択する」にて、使用不可(チェックなし)となっています。
小学生:カメラ、ドライブ、フォト、らくらくコミュニティ、Amazon ショッピング、Chrome、Duo、Facebook、FASTウォレット、FASTメモ、Google Play ムービー&TV、News Suite、Photoshop Express、radiko+FM、YouTube、YouTube Music
中学生:ドライブ、フォト、らくらくコミュニティ、Amazon ショッピング、Chrome、Duo、Facebook、FASTウォレット、Google Play ムービー&TV、News Suite、YouTube
高校生:フォト、らくらくコミュニティ、Chrome、Duo、News Suite、YouTube
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]
[ジュニアモード設定]
パスワードを入力→パスワードを再入力
パスワードは4~16桁の英数字や記号が設定できます。
秘密の質問と答えを登録
保護者の電話番号を入力→保護者の電話番号を再入力
[小学生]/[中学生]/[高校生]→[OK]
「」をタップすると使用可能なアプリ、使用できない時間帯、1日の使用可能時間の上限を設定できます。
「」をタップするとパスワードの変更、保護者の電話番号の変更が確認できます。
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アプリの使用を制限する際は、あんしんフィルター for auのアプリインストール制限を有効にしてからご利用ください。使用不可に設定したアプリが解除される場合があります。 ジュニアモードの設定を行うと、ホーム画面上のアプリの配置が変更されます。 設定後にジュニアモードをOFFにした際は、改めてアプリの配置を行ってください。 ジュニアモード設定中に、全データを消去(出荷時リセット)を行うと、端末が初期化されて、ジュニアモードが解除されます(▶こちら)。 バックグラウンドにて動作するアプリについては、制限時間になっても動作し続けます。 |
パスワードをリセットする
パスワードや秘密の質問を忘れた場合は、パスワード登録時に登録した電話番号から、本製品に特定の数字を入力したSMSを送信すると、パスワードがリセットできます。
ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[arrowsオススメ機能]→[ジュニアモード設定]→[忘れた場合]→[忘れた場合]
SMSに入力する特定の数字が文中に表示されます。
パスワード登録時に登録した電話番号から、手順で確認した数字を入力してSMSを送信
パスワードのリセットはSMSでのみ利用可能です。
+メッセージを利用する場合は、メッセージ入力画面右上の[]→[SMSに切替]と操作してONにしてから、メッセージを送信してください。
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